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2026年05月18日

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JMAS「セカイカート」とテンダ「TRAN-DX」が協業を開始 ~受注から基幹システム連携まで一気通貫の業務自動化を実現~

株式会社テンダ(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長CEO:薗部 晃、以下「テンダ」)は、株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂倉 猛、以下「JMAS」)と、BtoB受注業務のDX推進に向けた協業を開始したことをお知らせいたします。
本協業により、JMASが提供するBtoB Web受注システム「セカイカート」と、テンダが提供する現場主導型DX推進プラットフォーム「TRAN-DX」を組み合わせ、受注受付から基幹システムへのデータ連携、さらには周辺業務までを含めた一気通貫の業務自動化ソリューションを提供してまいります。

協業の背景:受注業務に残る「3つの壁」

多くのBtoB企業において、受注業務は依然として以下のような課題に直面しています。

「アナログの壁」

FAXや電話による受注が根強く残り、手入力による転記作業の負担や入力ミスが発生しています。

「システム連携の壁」

受注システムと既存の基幹システム(ERP等)が分断されており、データ連携に手作業を介する、または高額な個別開発が必要となるケースがあります。

「周辺業務の壁」

受注業務のメインフロー以外の社内外オペレーションがアナログなまま残っており、受注のみをデジタル化しても業務全体のリードタイム短縮につながらないという課題があります。

こうした複数の課題が複雑に絡み合い、受注業務全体の効率化を阻害しています。

ソリューションの概要

本協業では、「セカイカート」と「TRAN-DX」を組み合わせることで、受注業務のデジタル化から基幹システム連携、周辺業務の自動化までを一気通貫で実現します。
「セカイカート」により受注情報をデジタル化し、「TRAN-DX」がRPAやノーコードツールを活用して既存の基幹システムや後続業務と連携することで、これまで分断されていた業務プロセスをシームレスに接続します。
これにより、受注業務から基幹システム連携、周辺業務までを一体化し、業務全体の効率化と最適化を実現します。

<ソリューション概念図>

ソリューション概念図

ソリューションの特長

本ソリューションでは、以下の特長により受注業務の効率化と自動化を実現します。

アナログ注文のデータ化(「セカイカート」+「AI注文 OCR」*)

FAXやPDFの注文書をAI注文 OCRで読み取り、受注データとして自動的に取り込みます。
*AI注文 OCRは、セカイカートのオプションサービス名称です。

基幹システム連携の自動化(「TRAN-DX」)

「セカイカート」に取り込まれた受注データを、「TRAN-DX」がRPAやノーコードツールを活用して既存の基幹システムへ自動連携します。

周辺業務まで含めた柔軟な自動化(ノーコード)

出荷依頼や在庫反映などの周辺業務についても、ノーコード開発により柔軟に自動化が可能です。

<受注から基幹システム連携までの自動化イメージ>

受注から基幹システム連携までの自動化イメージ

<導入前後の業務フロー比較>

導入前後の業務フロー比較

本ソリューションの導入メリット

本ソリューションの導入により、受注業務における非効率や属人化の解消を実現し、業務全体の最適化に貢献します。

業務負荷の軽減と生産性向上

受注データの入力や連携作業、周辺業務までを自動化することで、営業部門・事務部門の工数を削減し、生産性向上を実現します。

属人化の解消と継続的な業務対応

担当者に依存しない業務フローを構築することで、繁忙期や時間帯を問わず安定した業務運用を実現します。

投資効率の高いDX推進

大規模なシステム改修を行うことなく、既存システムを活かしたDXを実現できるため、コストを抑えた導入が可能です。

共催ウェビナーについて

本協業に関連し、BtoB受注業務のDXおよび自動化をテーマとした共催ウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、「セカイカート」による受注業務のデジタル化から、「TRAN-DX」による基幹システム連携・周辺業務の自動化まで、一気通貫での業務改善手法についてご紹介します。

開催概要

開催日時
2026年6月3日(水)15:00~16:00
開催形式
オンライン(Zoom)
参加費
無料

※詳細・お申し込みについては、下記ページをご覧ください。
https://info.jmas.co.jp/jmas_tenda_seminar

今後の展望

両社は今後、共催セミナーの開催や、特定業界向けのパッケージ化も検討してまいります。企業の「営業DX」のパートナーとして、単なるツールの提供に留まらず、業務フロー全体の最適化を通じて、企業の生産性向上と競争力強化に寄与してまいります。

「TRAN-DX」とは

「TRAN-DX」は、テンダが提供する現場主導型のDX推進ソリューションです。
RPA・AI・ノーコードDBを融合し、各種クラウドサービスや業務システムとの「連携ソリューション」を通じて、現場スタッフ自らが業務改善・業務変革を推進できる環境を提供します。
単なる業務自動化やシステム導入にとどまらず、BPR思考で業務の本質を捉え、企業のTransformation(変革)そのものに伴走することで、現場と共に進化し続けるDXを実現します。
※「TRAN-DX」は株式会社テンダの登録商標です。

本ソリューションの詳細については、以下をご覧ください。

「セカイカート」とは

「セカイカート」は、株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)が提供するBtoB向けECプラットフォームです。受注業務のデジタル化を支援し、FAXやメールなどのアナログ注文にも対応しながら、受注データの一元管理や業務効率化を実現します。

株式会社テンダ 会社概要

【本社所在地】東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
【設 立】1995年6月
【代表者】代表取締役会長兼社長CEO 薗部 晃
【資本金】325百万円(2025年11月末日時点)
【事業内容】DXソリューション事業、Techwiseコンサルティング事業、ゲームコンテンツ事業
【URL】https://www.tenda.co.jp/
【採用情報】https://recruit.tenda.co.jp/

株式会社ジェーエムエーシステムズ 会社概要

【本社所在地】東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー18F
【設 立】1971年11月
【代表者】代表取締役社長 坂倉 猛
【資本金】3億8150万円
【事業内容】自社プロダクトの企画・開発・販売/先端技術を活用したシステムインテグレーション開発/DX支援/UX/UIデザイン/システムコンサルティング
【URL】https://www.jmas.co.jp/

取材に関するお問い合わせ

株式会社テンダ
広報担当

メール
pr@tenda.co.jp

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