二人の代表から個人投資家の皆さまへTO INDIVIDUAL INVESTORS

どんな時もチャレンジし続ける心意気それがテンダの価値と満足を生みだす力

代表取締役社長中村 繁貴代表取締役会長小林 謙

1995年の創業以来、「お客さまの満足は社員の満足から始まる」を信念に、
進化と変容の著しいITの世界にあって確かな価値を創造し続けて来たテンダ。
テンダのこれまでのあゆみとこれからの展望について、互いに「謙さん」「繁さん」と呼び合う、
創業者である会長小林と社長の中村が語り合った。

事業をしながら学び続ける。退屈をしている暇は無い

事業をしながら学び続ける。退屈をしている暇は無い

中村:私が入社してはや十数年。テンダは、2020年には創業25年を迎えます。入社当時は30人足らずのベンチャーでした。エンジニアとして入社後6年目から経営陣に加わり、その12年後の2018年に代表取締役に指名されました。

小林:持って生まれた性格もあるのだろうが、繁さん(中村)はシチュエーションや相手に関わらず、正直さ・誠実さを貫ける人。また、会社の意思決定におけるバランス面で力を発揮してくれた。

 プロジェクトマネジメントを担っていた繁さんは、論理的にやるべきことを分解してタスクを割当て、論理的に問題解決をしていく方法論を確立していた。そういう人がテンダの経営には必要だと思ったね。

中村:ありがとうございます。テンダは若手をどんどん登用する社風ですよね。入社当時から信じて色々と任せていただいたことで、何事においても大胆に試行錯誤できたし、リカバリーもしやすかったですね。

 テンダに入社してからリーマンショックや大きな災害が重なり、その外部要因もあってビジネスでは打つ手がすべて当たらないという経験もしました。思うように物事が動かず、解決策も見つからず正直かなり落ち込みもしました。しかし、「100年に一度の」と言われるほどの逆境を経営の立場で、若いうちに経験できたことはむしろ貴重であったと言えます。100年に1度ということは、経営の先輩方もここまでの経験はしていなかったということ。そのように考えれば、その時にあがいたことは逆に得たものがとても大きかったなと。

 思えば、エンジニアからプロジェクトマネジメントややコンサルタルティングをするようになったときも、そして誰もわからないからと勉強しながらマーケティング施策を推し進めたときも、自分で事業をしながら学んでいくという大変な状態でした。まったく退屈している暇はありませんでしたね。

長期的な視点で取り組むからこそリスクをおそれず冒険できる

長期的な視点で取り組むからこそリスクをおそれず冒険できる

中村:IT業界は変化も早く、会社自体の寿命も短いと言われていますが、テンダは成長を続けてきました。会社が大きくなることは喜びですが、難しい点も比例して増えていきます。30人規模のときは当たり前のように出来ていた意思疎通が曖昧になったり、同じ方向を見ていない人が出てきたり。

小林:どの会社で同じような状況は経験していると思うし、異なる主張を聞くと視野が広がる良さもある。そういう人がいないと成長しないだろうね。

 当然のように、チャレンジすればリスクもある。辛い時期もあったが、今思えばそれはチャレンジの裏返しだったケースが多かったように思うね。リスクを避けて安全でまっすぐな道だけを通っていたら、会社は今のような形にはなってなかっただろう。

人を磨き、活かす好循環で価値を生み出していく

人を磨き、活かす好循環で価値を生み出していく

小林:まだまだ満足してはいないが、幾つもの事業を任せられる人材が育ち、それを支持してくれるお客さまに支えられているのは、素直だったり反骨精神があったりする多様な人間で構成された集団の力が大きい。

そのためには、古い言葉かもしれないがまとめる側の人徳・人望がものすごく大事。その力で皆をまとめてくれた精鋭のひとりが繁さんだと思っている。

中村:生え抜きのメンバーが幹となって中核を支えつつ、常に新しい風も取り入れて活かしていく。皆がやりがいを持って仕事に向き合える。そのバランスが大事なのだと思います。

小林:人を磨き、その人の価値を上げることで会社に還元してもらう。その結果優れた製品やサービスが生まれ、世の中の役に立っていくという循環を大事にしたい。そして、産業的側面から言えば、やはりAIの急速な変化と普及。すごいスピードでコモディティ化している。

 テンダはこれからもものづくりの精神を大切に、世の中の変化に対する起爆剤のような存在として、社会に貢献していきたいね。

PROFILE

  • 小林 謙

    代表取締役会長小林 謙

    1995年テンダ設立/東京理科大学卒
    1980年よりNCRで金融システム営業に従事の後、攻めのリプレース営業に特化したベンチャー企業において大規模商談に多数の実績を残す。その中でソフト時代の到来や自らの経営才覚を知り起業を決意、テンダを設立。2018年にテンダの次世代経営陣構築めざし代表取締役会長に就任。

  • 中村 繁貴

    代表取締役社長中村 繁貴

    2000年入社/東京国際大学卒
    新卒でテンダに入社し、エンジニア、プロジェクトマネージャー、コンサルタントを経験。6年目に取締役に就任後は、大連天達科技有限公司 董事、ユニファイジャパン代表取締役に相次いで就任し意欲的に経営に関わる。2017年にはテンダ取締役副社長、次いで翌2018年に代表取締役社長に就任。

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