企業向けクラウド/パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を手掛ける株式会社テンダ(本社/東京都豊島区)は、65,000ユーザー以上で利用されているクラウド版ビジネスチャット「TENWA(テンワ)」に、5月29日に全社・部門メンバーの発言数、発言時間などを集計できる「管理者統計機能」を追加したことをお知らせいたします。

 

■ビジネスチャット「TENWA」(https://www.tento.camp/tenwa/

「TENWA」とは、セキュアな環境で、チャット、ToDo、ファイル管理を手軽なコミュニケーションで実現するクラウド版ビジネスチャットです。
「TENWA」では、個人のITリテラシーに関わらず、直感的なUI(ユーザーインターフェース)やアイコンで機能を表現し、マウスオーバー時には機能紹介が表示されるなど誰でも簡単に利用できるサービスです。中小企業様から、一部上場企業様、大手メガバンク様まで幅広くご利用いただいております。

 

 

■「管理者統計機能」概要

この度リリースした「管理者統計機能」は、部門長、管理職、人事部などがTENWAの集計データを閲覧し、業務管理に役立てることを目的とした機能です。社員・部署メンバーの「発言回数」や「発言時間」を見ることで、業務時間の把握、組織貢献度の把握、従業員のメンタルヘルスケアに役立てることが出来ます。

リリースする機能は下記となります。

・部署別要約

・週リズム比較

・個人別発言数

・個人別スタンプ数

・所定時間発言数

 

【部署別要約】

 

【所定時間発言数】

※本リリースに掲載されている画像は開発中画面のため変更する可能性があります。

 

■背景

民間企業が行った従業員規模1,000人以上の人事部のリーダー150名に行った、「働き方改革」に関する調査結果では、
・全体の約半数(52%)の回答者が、「長時間労働の改善」が最も注力されて進行中
・約半数(49%)の回答者が、「従業員の生産性/パフォーマンスの改善と強化」が、取組み不足として一層努力が必要な領域
・回答者の大多数(85%)が「働き方改革」に対して何らかの効果を認めている
と回答。(出展:Workday, Inc.)

85%の回答者が「働き方改革」の効果を認めているなかで、「長時間労働の改善」が最も注力されていると回答しています。まず、長時間労働の実態を把握するのに、今回の管理者統計機能によって部門メンバーの業務傾向を把握し、実態に合わせた労働改善を推進することが出来ます。
また、ご利用いただいているお客さまからスタンプの送受信数を把握することで組織毎の組織活性度を把握につなげたいというご要望が多くありました。TENWAでは、「ありがとう」「いいね」といった感情を補填するスタンプ利用を推進しており、従業員満足向上の一環とした“サンクスカード”としてもご利用いただいております。ビジネスコミュニケーションツールTENWAのデータを集計することで業務改善・組織改善に役立つのではと考え、この度のリリースに至りました。

 

■今後の展望

 今後は発言数・発言時間等の動向を分析し異常値を通知するような業務改善・ヘルスケアへの活用につなげることを検討しております。

 

※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。