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2017年03月08日

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地震予知学会会長 早川正士氏、メルマガポータル「まぐまぐ!」にて地震予知情報を配信開始!

20170308_magu.pdf0.67 MB

Webコンテンツの企画から制作・モバイル受託開発を行う株式会社テンダ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 謙、以下テンダ)は、本日3月8日から、メールマガジン配信サービス「まぐまぐ!」にて地震予知学会会長で国立電気通信大学名誉教授の早川正士氏による地震予知情報の配信・運用を開始いたします。

 

 

【メルマガ詳細情報】

『「地震」が事前にわかれば、自分と自分の大切な人の命が守れます。』

 

まぐまぐ!でお届けするのは、国立電気通信大学名誉教授の早川正士氏が解析する地震予知情報を元にした、「地震予知情報」「防災準備に関する情報」です。

 ※地震予知情報http://www.mag2.com/m/0001678613.html

地震発生前に地震情報を得ることで、防災対策を講じ震災被害を最小限に抑えることを目的としています。

 

・地震予知情報

新聞・テレビなどメディアでも話題の日本地震予知学会 代表理事でもある早川正士氏の地震予知理論に基づく手法(電離層と電波から地震の起こる約1週間前に地震発生の前兆現象をつかむ技術[特許第4867016号])で、短期地震予知を実用化しました。

 

=早川正士教授の地震予知理論=

地震が迫ってくると、地圏(地下)、大気圏(地上)、電離圏(宇宙)に異常をきたす。地震が起こる前には、地殻のヒビ割れが起こり、このヒビが電磁波を発生させ、大気圏を振動させ、地球上空の電離圏まで作用する。これらがすべて地震の起こる約1ヶ月前から起こる。地圏では地震の前に発生する電磁波(ULF/ELF)を直接受信して地下での前兆現象をつかみ、大気圏、電離圏では地上から送信される電波(VLF/HF/VHF)の異常を観測して地上から宇宙での前兆現象をつかむ。各観測手法で得られた結果から地震の3要素(いつ、どこで、どのくらいの規模)を約1週間前に予測する。

 

 

・防災情報

「服装」「外出先」「家」「就寝時」とトピック毎に防災情報を掲載しております。

 

【地震予測情報 メールマガジン】

タイトル   : 【1週間前に地震を予知】早川教授の最新『WEEKLY 地震予報』

配信内容   : 地震予知情報、防災準備に関する情報

配信開始日  : 2017年3月14日(火)創刊 ※毎週火曜日配信

価格     : まぐまぐの専用ページにて掲載

         (http://www.mag2.com/m/0001678613.html

配信ペース  : 毎週火曜日(祝祭日、年末年始を除く)、緊急号外配信あり

対応端末   : パソコン・携帯向け/テキスト・HTML形式

 

【早川正士氏 プロフィール】

日本地震予知学会会長。電気通信大学名誉教授。

電離層と電波から地震の起こる約1週間前に地震発生の前兆現象を発見し、それをつかむ技術から『地震予知』を行い、短期地震予知を実用化した。

※詳しくはこちらのページからご確認ください

早川正士氏 紹介ページ:https://yochisuru-antenna.jp/static/jisin-hayakawa/index.html

 

※本リリースに記載の会社名・商品名・ロゴマーク等は各社の日本および他国における商標または登録商標です。

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